斧を使った上手な薪割りのやり方は?

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薪ストーブの導入

私は今年の冬、薪ストーブを導入しようと考えています。

最近、薪ストーブはインテリアとして人気がありますが、北海道の冬は長く厳しいので、こちらでは大変実用的なものです。

北海道の多くの家は、FF式ストーブという灯油ストーブを使っていますが、私の住んでいる町では、薪ストーブを使っている家も結構あります。

私が北海道に移住したのは、「薪ストーブを使ってみたい」という理由もありました。

薪ストーブについての思いや考えはまた別の記事で紹介したいと思います。

今回はその薪ストーブに使う「薪」についてです。

薪の割り方

薪ストーブを使うには、当然ながら薪が必要です。

薪はどこで入手するかというと、薪を扱っている様々な場所から買うのが一般的です。

昔の北海道は、「自由に木を切り出して使っていい山」というのが存在していたようなのですが、現在はありません。

なので、木工所だったり、薪ストーブの設置を請け負っている建築会社で取り扱っていたりするので、そういったところから購入します。

その他には森林組合や、道路を作るために木を切ることがある土建屋からも購入できたりします。

薪を買うときは、四分割に割ってあるものが一番値段が高く、次に玉切りされているもの、そして一番安いのは丸太を一本そのまま買うことです。

ただ、一本そのまま買う際は、自分でチェーンソーを使って、玉切りしなければなりません

ちなみに、「玉切り」というのは、写真のような、丸太を金太郎飴のように切ったものです。

玉切りした木

チェーンソーは危険を伴う作業なので、玉切りしたものを買う人も多いです。

私は丸太をそのまま一本購入しようと思っていますが、今回はたまたま近所の人から玉切りした木材(トドマツ)を頂くことができました。

とりあえずそれを斧で割っていくことにしました。。

ちなみに、玉切りの大きさですが、こちらは使う薪ストーブの大きさによって決めると良いです。

大きすぎると薪ストーブに入らないし、小さすぎるとすぐに燃え尽きてしまい、火の持ちが悪いそうです。

まず、玉切りになっている木を半分に斧で割ります。

二つに割るときは、結構固いものも多いので、小さい斧よりも、大きい斧の方が簡単に割れます。

しかし、大きい斧は重さもあるので、取り回しには慣れが必要です。

斧の重さを利用して、思い切って薪に対してまっすぐに振り下ろすのが、うまく割るコツです。

真っすぐ振り下ろさないと、膝を割ってしまうので十分注意してください

次に二つに割ったものをさらに二つに割ります。

このときは小さい斧の方でも簡単に割れることが多いです。

割り方のコツは二つに割るときと一緒です。

効率よくたくさんの数を割るコツは、最初に大きい斧で一気に二つに割り、その後小さい斧に持ち替えて、さらに二つに割るのが早く数を割れ、なおかつ、力が少なく済む疲れない割り方だと思います。

割ったときに出る細かい破片は、焚き付け用で使えるので、拾っておいた方が良いです。

割った薪をパレットの上において乾燥させます。

湿気ていた木材も多かったので、ある程度間隔を開けて乾燥させることにしました。

本当は、一つのパレットに、もっとたくさん積めるように置かないと、場所をたくさん取ることになってしまいます。

なので、ある程度乾いたら、きっちり積み直さないとなりません。

私は木のパレットに積んでいますが、薪のラックや、薪小屋を作って保管する人が多いです。

私は今年、屋根のある保管場所は用意できそうにないので、ビニールシートをかぶせて雨から防ぎます。

ただ、ビニールシートをかぶせたままにしておくと、湿気が取れず、逆に蒸れてしまったりするので、雨の日以外はビニールシートは外しておいた方が良いようです。

薪割りへの思い

薪割りはとてもいい運動です。

最初はどう割ったらいいかや、うまく割れなかったりするので、考えてしまいますが、慣れてくると無心で割り続けることができます。

その為、薪割りは瞑想にも似た効果があるそうです。

とは言え、始めたばかりの薪割りなので、まだまだ、その境地には達しません。

これから秋までに、たくさん薪を割り、うまくなっていきたいです。

そして、来るべき冬に備えたいと思います。

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