HSPが移住した理由とは?その3

sensitive
スポンサーリンク
スポンサーリンク

生活費を下げたかった

HSPの私が移住をした理由「その3」です。

それは、

「生活コストを下げたかった」

です。

生きていくにはとにかくお金が掛かります

必要最低限のもので済ませようとしたとしてもお金がかなり必要です。

特に住居費に至っては、相当な金額を払い続けなければなりません。

特に持ち家の場合はとてもお金が掛かります。

もちろん実家に住み続けたり、親などに建ててもらった家があるなどはその限りではないとは思いますが、その場合は様々な制約を受けることを覚悟しなければなりません(私はまっぴらごめんです)。

その他に、光熱費や食費などの生活費や税金など、生きていくだけでもかなりのお金が必要です。

世の中で言われる「普通の暮らし」をするためには、毎日毎日朝から晩まで働かなければなりません。

それがこの国では「常識」となっています。

私は何とかそこから脱却したいと考え続けていました。

そしてそれには「田舎への移住しかない」と思ったのです。

移住した後の生活費

結論から言えば、引っ越し費用や空き家購入、修繕費など初期投資はかかりますが、これから先何年か同じ場所に住むのであれば、都会に数年住むのと変わらないくらいで元が取れます

特に現在都内から移住すると、「その市や町の企業などに就職」など条件はありますが、100万ほどの補助金がもらえるはずです(2021年8月現在)。

そういった補助金がもらえることも考えれば、都内に思い入れが無いのならば、試しに地方に移住しても良いのではないかとも思います。

ただ、田舎やその土地ならではのお金が掛かることも少なくないので、その点は注意が必要です。

しかし、基本的には間違いなく生活コストは下がります

畑などで野菜を作ったり、さらには貰ったりもできるので、夏は野菜をほとんど買いません。

後は自然を感じたり、人が少ない場所にすぐに行けるので、ストレスフリーです(交通費も車があればガソリン代だけで済みます)。

都会の近くでは、自然のある場所に行ったとしても人だらけです(私にはそれが耐えられません)

パーソナルスペースを広く取れる田舎は、HSPには本当にありがたいです。

「田舎は何にもない」と言う人がよくいますが、私からすれば「お金が無ければ何もできない都会こそ何にもない」と言いたいです。

なので、とにかく「社畜や奴隷のように働きたくない」「どこか違う場所で心豊かに生きてみたい」と思っている方は、地方に移住してみても損はないと私は考えています。

最近は「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という言葉もあり、ミレニアル世代やZ世代の間で、実行している人も増えているようです(特に海外)。

ただ、FIREは投資などの資産形成をして、不就労の収入があり、早期リタイアができる人に当てはまる言葉の様で、みんながみんなできるとは限らないのがネックだとは思います。

しかし、地方での暮らしは生活コストが下がるので、金を稼ぐ為だけに働いたり、また必要以上に金を求める暮らしをする必要は無くなります。

また、都会で心をすり減らしたり、心を壊してしまった人は、畑で野菜を作ったり、自然に多く触れる生活を送ることで、本来の自分を取り戻す近道になるのではとも思います。

私自身も、休みの日は疲れて動くことができなかったり、休憩時間にネットニュースを読むだけだった会社員時代には二度と戻りたくありません。

ネットやTwitterなどを見ていると、心の辛さを「某有名コーヒーチェーン店のドリンクで癒した」などと頻繁に書いてあったりしますが、「結局はこの世の中の仕組みに踊らされているだけに過ぎない」と私には感じます。

移住は心の満足感を得られる

お金とモノの交換

その瞬間は喜びを感じるでしょう。しかしそれは思い出とは決してならず、すぐに忘れます。その喜びはその場しのぎに過ぎません。

「お金とモノの交換」をし続け、それで喜びを感じている限り、本当の心の充足はやってくることはないと私は考えています。

人間も自然の一部です。

心の満足や心の平穏を優先に考えると、自然が多い田舎や地方への移住は、ある意味当然の選択なのかもしれません。

きっと「生活コストを下げる」ということは、心の満足感も同時に得られるものなんだと私は感じます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました