薪の水分量を測る「含水計」とは?

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薪の水分量

薪ストーブで焚く薪はどれくらい乾いている必要があるのか?

薪を自分で用意するとそれが気になってきます。

調べてみると水分量を測る「含水計」というものがあり、値段もそれほど高くないので買ってみることにしました。

私が買ったのは、R&Dという会社の含水計です。

複雑な操作はなくシンプルな造りです。

妙な翻訳になっている日本語の説明書がついています。ただ、そこまで支障はないと思います。

まず、薪の水分量を測る際は木の種類を選びます。

紙や石膏ボードなども測れるモードもあります。

後は2本の針を木に突き刺せば、水分量が表示されます。

いたってシンプルな機械です。

含水計を使ってみた感想

含水計を使ってみた感想ですが、結構正確な値を出しているように感じました

「割ったばかりの薪」と、「乾燥しきっている薪」、さらに「雨に濡れた薪」を測って比べたところ、数値にはかなりの差がありました

木の種類を選ぶ必要があるのが少し面倒かもしれませんが、それぞれでかなり出てくる数字に差があるので、その薪の木の種類が何なのかを特定する必要があるかもしれません。

ただ、玉切りになった木ならば簡単に木の種類を判別できますが、薪にしてしまうと木の種類を判別するのが大変になってしまいますので、それが厄介かもしれません。

後デメリットとしては、木の奥の水分量までは分からないということです。

針を刺すのはあくまで表面に近い部分です。割れがある場合は比較的中まで針を刺せますが、それでも針はそこまで長くないので、限界があります。

特に薪ストーブ自体が大きいものを用意できる場合、薪自体もかなり大きいものを投入できます。

その方が火持ちも良く、熾(お)きにして夜中も部屋を暖めることができます。

なので、大きい薪もかなり用意しますが、そういった薪の中心の水分量までは分からないということです。表面と同じ水分量ならば良いのですが、やはり大きい薪程中心部分は乾きにくいです。

ただ、水分の多い薪を燃やすと薪ストーブや煙突にとても良くないので、少しでもその心配を減らすためには、含水計は良いツールであることは間違いありません

なにより水分量を測るのは意外と楽しいです(笑)

値段も安く手頃なので、薪ストーブユーザーは、含水計を一つ持っていても損はないと思います。

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