毎日の食事の献立に「肉」が多い理由は?

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毎日の献立に悩む

「今日の献立は何にしよう?」

料理を作る方は、毎日のようにこの問題に頭を悩ませると思います。

3食作る方はなおさらですが、例え休日だけしか料理を作らない人でも当てはまるのではないでしょうか?

そして、例え料理を作らない人でも、食べたいものに悩むことがあると思います。

そんな時、

「悩んだときは肉を出しておけば良いだろう」や、「悩んだときは肉を食べよう」

と思う方も多いと思います。

特に子供のいる家庭はこういった考えになることが多いと思いますし、そもそも、献立は肉か魚じゃないの?と思う方も多いかもしれません。

肉を食べると脳が喜ぶ

そもそも、人間が肉を毎日のように食べられるようになったのは近代、それもごく最近の話です。

人間は太古の昔、原始時代と言われるときには、肉はめったに口にすることはできませんでした。

その為、生存するために、肉など栄養豊富なものを食べられるときにはたくさん食べ、脂肪をため込むという体の仕組みが出来上がったのです。

しかし、現代の先進国では、いつでもどこでも簡単に脂肪を摂取することができます。

その為、「肥満」という問題が存在するようになったのです。

そんな、昔はめったに食べることができなかった脂肪、つまり肉を食べることは脳にとって、いわばご褒美のようなものです。

肉を食べると脳が喜びや快楽を感じるように、できているのです。

なので、手っ取り早く脳を満足させるためには、脂肪や糖(こちらも太古の昔は、なかなか摂取できませんでした)といった生存には重要、かつ不可欠なこの二つの栄養素を摂ることで満足します。

つまり、私たちの脳や体は、その太古の時代と仕組みは変わっていません

肉を食べるということを一度考えてみる

しかし、現代の先進国は、いつでも肉や糖を入手することができます。

そして、それらの摂り過ぎは、脳は喜ぶかもしれませんが、体には負担がかかり、病気を誘発します。

ですから、肉を料理に入れずに、脂肪分や糖の少ない食材である野菜や豆などといったもので献立を考えることが体に負担がかかりません。

しかし、そういったもので、脳を簡単に満足させるのは至難の業です。

勿論、工夫したり、うまみや素材の味を楽しむように工夫したそれらの料理はとても美味しく、食べた瞬間は満足するでしょう。

しかし、肉料理以上に、「どう料理したら満足いく献立ができるか?」を考えなければならないはずです。特に肉料理になれている現代人はなおさらです。

現代は、時間が本当に足りないくらい目まぐるしく動き、満足するものも手軽で、インスタントな快楽でないと喜ばれない傾向にあります。

つまり、じっくり、時間や手間のかかるようなものはやりたくないのです。

そうすると、作るのも買うのも、手軽に満足を得られる、肉料理を選んでしまうわけです。

そもそも、売っている総菜など、メイン料理と言われるものは、ほぼ肉を使った料理だと思います。

肉以外の料理を食べて満足するには?

太古の昔から受け継がれてきた遺伝子、本能が満足する肉料理ではないものを食べて本当に満足するのは正直なかなか難しいのかもしれません。

それには、ある意味精神的な部分や、自分自身の強い心構えといったことも必要になるのかもしれません。

例えば、

環境問題の意識の高まりや、畜産動物への配慮アニマルウェルフェアといったことによる肉食への回避というのも議論されることが多くなってきました。

今回はヴィーガンベジタリアンといった話ではありませんが、興味があればそういったことを考えるきっかけになっても良いと思います。

そういった、環境問題や動物問題に貢献している自分を誇らしく感じたりすることで本能や欲望に打ち勝つことができるかもしれません。

人間は本能だけで生きる生き物ではありません

生きることには理性が必要です。

きっとそれには、自分自身の意志やポリシーが心の支えとなったり、自分の心を満足させる趣味を持つなど、

食以外の部分で満足する方法」を持つことが、安易な食への快楽を求めないことにつながるのではないでしょうか?

きっと、食欲という、生物が持つ本能を満足させようとするだけならば、やはりこれからも献立には肉料理が並ぶことが多いと思います。

だからこそ、私自身への戒めも含め、食べることについて考えたいと思います。

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