地方や田舎では多様性は無いに等しい?

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多様性とは選択肢の多さ

HSPマイノリティです。

コロナ禍で増えてきたとはいえ、地方移住もマイノリティです。

その他挙げればきりがないほど、マイノリティの道を突き進んでいる、管理人のFluffy Brownです。

このブログでも何度かマイノリティとマジョリティー、それにまつわる多様性について触れてきました。

昨今多様性があちこちで叫ばれていますが、逆に現実はかけ離れていることを実感しています。

そもそも多様性とは、

「選択肢の多さ」

だと私は思っています。

選択肢の多さとは、職場、学校、仕事の種類、店など、日常我々が何かを選ぶ候補の多さです。

なので、地方や田舎はその「選択肢の少なさ」から、そもそも多様性の土台がありません。

土台が無いのに多様性を叫んでも、まず難しいです。

さらに未だに、男尊女卑、家父長制など、私の移住先でもそういったことを感じることも多いです。

まさに多様性とは真逆です。

都会と地方

なので、選択肢が多い都会の方が、どちらかというと多様性に溢れていると思います。

閉鎖的な空気を嫌い、何も自分に強制してくる人のいない、誰も自分のことを知らない都会に出ていきたいと思うマイノリティの気持ちは痛いほど分かります。

何故なら、私自身がそういった空気を嫌い、田舎から都会に出て行った人間の一人だからです。

しかし、都会と田舎両方を経験して、私は再び地元ではないけれども、田舎に行く決意をしました。

よく言われるように、「都会は何でもあるけど、何にもない」というのをとても感じていたのが、一つの要因です(多様性とはズレるので今回は省きます)。

まだオンラインだけで全てを行うことは難しい

しかしそれも、その人の状況や、周りにいる人など、人によって問題は様々なので、「都会の方が良い」「田舎の方が悪い」とは言えません。

それに、オンラインで出来ることがとても増えてきたとはいえ、全てをオンラインで済ませることはまだなかなか難しいです

特に、学校や仕事などの大事な選択肢に関して、田舎はどうしても限られてきます。

マイノリティなイベントなども、なかなか田舎で催されることはありません。

なので、自分にとっての心地良い居場所を既に確保できていれば問題ないのですが、もし新たに探さなければならなかったとき、地方や田舎にいることがネックになってしまうかもしれません。

地方に多様性を求めるのは難しい

買い物一つとっても、店の選択肢が少ない地方です。

やはり多様性を求めて移住することは、正直オススメできないと私は思っています。

逆に、多様性を声高に叫んでいる地方や田舎があったら、怪しいと思って間違いないでしょう。

しかし、人情深い人が多いのも地方です(勿論そうでない人もたくさんいます)。

多様性を認めているかどうかは分からないけれど、自分の存在を知って繋がっている人たちがいる、それはとても大きなことだと思います。

例え多様性があったとしても、孤立を深めて都会にいるのならば、ゆるくつながっている人たちがいる地方暮らしの方が、私は心地が良いと今は思っています。

都会と地方、本当に難しい問題です。

なかなか、一言では片づけられず、何事も一長一短であることを感じずにはいられません。

しかし、「地方移住は色々な選択肢がぐっと狭まる」ということだけは確かなので、移住を考えるている人は注意して下さい。

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