薪ストーブのデメリットとは?その②

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薪ストーブのデメリットその②

①に引き続き、薪ストーブのデメリットその②です。

それは「薪」の存在や扱いです。

その①で薪の調達や保管場所などのハードルがあることを上げました。

しかし、そもそも「薪」というもの自体が意外と厄介です。

それはどういうことかというと、薪は木で、自然なものです。

自然のものというのは意外と扱いが面倒です。

特に自然なものに触れ慣れていない都会で暮らしてきた人には、あまり想像できないかもしれません。

まず、保管状態が悪いとすぐにカビます

さらにキノコが生えたりします。

ノネズミの寝床になり、フンがのっていたりもします。

そしてもつきます。

雪虫のような羽虫から、クモ、毛虫、カメムシ、カミキリムシの幼虫が住み着きます。

そして成虫のまま越冬する「オツネントンボ」というイトトンボの格好の越冬場所となります。

私は虫が好きなので(特にオツネントンボは可愛い)苦になりませんが、虫が苦手な人や潔癖症の方は辛いかもしれません。

薪を薪小屋に入れれば、そういったことも減りますが、乾燥しないうちに薪小屋に入れてしまうと、薪は乾きが悪くなります。

薪は太陽によって乾燥するからです。なので最初はどうしても薪は外でさらした方が良いです。

どうしても虫がつくなどが嫌な場合は、綺麗に乾燥した薪を店で買い、隙間の無い薪小屋に入れ保管するといったことが必要です。

薪運び

さらに薪はとても重いです。

特に広葉樹は本当にずっしりしていて、乾燥してもかなりの重量があります。

それを、数10cmも積もった雪の中、家まで運ばなければなりません。焚き方や薪の大きさにもよりますが、大体毎日数本運びます。

薪を置いておける場所が家とつながっていたり、玄関を出てすぐならば何の問題もありませんが、そうでない場合はなかなか骨が折れます。

なので、薪の保管場所を考えるときは、家の中に運び入れることを頭に入れておいた方が良いです。

薪から出る木くずやごみ

そうして薪を家の中に運び入れると、意外と家が汚れます

木くずなどがついている為です。

雨ざらしになったことのある薪はそんなにきれいなままの状態ではいられません。

木くずは意外と色々なところに落ちていて、気になる場合は一日に何回も掃除機をかけたりします。

これまた潔癖症気味の人は辛いかもしれません。

さらに薪の中で寝ていたたちが、薪ストーブの暖かさで目が覚めて家の中を飛び回ります。

オツネントンボなどは捕まえてまた外の薪にそっと置いてあげたりしますが(また冬眠してくれればいいと思ってます)、小さな羽虫などはそういう訳にもいきません。

小さな羽虫の死骸が床の隅にたくさんあったりします。

薪ストーブへの愛が試される

いかがでしたでしょうか?

「こんなものはデメリットにならない」と思った方や、「薪ストーブは面倒くさい」と思った方様々かもしれません。

薪ストーブ屋さんの話では、「毎年薪ストーブを導入するのと同じくらい、使うのを止める人がいる」という話です。

私もまだ導入したばかりでこの手間も面白がっていますが、数年後に同じように楽しみながらできているかどうかは正直分かりません。

それでも、今はまだ「この手間を味わえたことは、貴重な経験だなぁ」と心から思っています。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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