薪についてのあれこれが語られている最高の1冊とは?

チェーンソー
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薪割りの季節

北海道の遅い春がやってきて、薪ストーブユーザーの家の庭先では、薪を乾燥させている光景を目にします。

私は去年大量に原木から薪を作り、積み終わっているので、今年は大掛かりには薪割りしません。

それでも、煙突掃除や、去年使って空いた場所へ薪の積み直しなど、薪に関する仕事は意外にたくさんあります。

薪について書かれている最高の本

そういった薪にまつわる事柄について詳しく書かれ、とても参考になるのが「薪を焚く」という本です。

「薪を焚く」

ノルウェーで書かれた本で、それが日本語に翻訳されたものですが、どうやら薪ストーブユーザーの多い国々でベストセラーになっているようです。

薪にまつわることが本当に詳しく書かれていて、参考になるところがたくさんあります。

気候、道具、木、薪の積み方、乾燥etc、薪についてあらゆることを網羅して書かれています。

当然薪ストーブ愛好家や薪に関心がある人には興味のある話ばかりで、どんどん読み進めてしまいます。

私は薪ストーブを買うと決めた時にこの本を購入し、一読しました。

そして薪仕事をしながら参考にし、今は実際に薪ストーブを焚いて、書いてあることを実感しながら、時たま読み直したりしています。

薪ストーブのカタログ本は日本国内で出版されていたりしていますが(そもそも日本には薪ストーブに関する本が少ない)、ここまで詳しく実際の経験談や、緻密な研究データなども含まれている薪ストーブの本は他にないと思います。

やはり薪の文化は海外の方が歴史が古く、それにまつわる技術や知識、道具は発達していて、とても役に立ちます。

日本にいると、そういった薪に関する話を聞ける機会は、北海道にいてもなかなかあるものではないので、本当にありがたい本です。

薪は財産

先日剪定をした木を貰い、軽く薪割りをしました。

最近はリラ冷えで寒いので、体を暖めるには薪割りは最高です。

「薪を焚く」にも書いてありますが、剪定した枝なども薪ストーブを使う人間からしたら小銭のようなものです(笑)

ありがたいことこの上ありません。

貰った木は桜中心です。
火持ちの良いイタヤカエデもあります。

これだけで何日分かの薪には十分なります。

薪を節約して薪ストーブを焚くことほど寂しい気持ちになることはありません。

勿論少し焚いただけでも十分に暖かいのが薪ストーブですが、やはり大きく燃える火を見ることで気持ちも満たされものです。

リラ冷えで冷えた体を、薪ストーブで暖めながら、今日は「薪を焚く」を開いてみようと思います。

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