チェーンソーを使う上で注意すべき「振動障害」とは?

チェーンソー
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振動障害とは?

チェーンソーを使う上で最も注意すべき点は「刃が自分の体を切ってしまうこと」だということは誰もが想像できると思います。

しかし、機械の取り扱いに注意すれば、そう簡単に起きることではありません。

チェーンソーを使う上で最も体を痛めてしまうのは、実は「振動障害」によってです。

振動障害とは、チェーンソーや芝刈り機など、振動を伴う機械をずっと持ち続けている為に起こってしまう障害のことです。お年寄りの方だと「白蝋病」と言ったりもします。

持ったことのある人は分かると思いますが、それらの機械を握ると手にかなりの振動が伝わってきます。

機械はしっかりと握り続けて作業をしなければ危ないので、機械を握っている間、手には相当のダメージを与えることになります。

振動障害の症状としては、手のしびれや関節・筋の痛みが取れないということに始まり、酷いものは骨や関節の変形といったことになってしまう恐ろしいものです。

防振手袋とは?

そんな振動障害を防ぐために「防振(減振)手袋というものが存在しています。

掌にぼこぼこした突起物がついた加工になっており、それが振動を防いでくれます。

実際に使ってみたところ、普通の作業用手袋をした時より、8割ほど手へのダメージを減らせているように感じました

防振手袋は一番必要な防具

チェーンソーを使う上で避けられないのがこの「手への振動」です。

私は最初普通の手袋を使ってチェーンソーを使っていましたが、あまりの手の痛みに耐えられず、調べてみたところ「振動障害」そしてそれを防ぐ「防振手袋」なるものに辿り着きました。

「防振手袋を最初から使っていれば、こんなにも手の痛みを悪化させずに済んだのに」と悔やみましたが、とにかくこれ以上悪化させないようにしたいと思います。

それほど、普通の手袋と防振手袋では手へのダメージが違います

私的には防護ズボンや防護眼鏡より、最も必要なのがこの「防振手袋」だと思います。

後は、振動障害を防ぐために、チェーンソーを使うのは一日2時間以内、1作業10分以内と取り決めがあるようです。

しかし、個人で使う場合は、そういった監督者などはいないので、自分で気を付ける必要があります。

チェーンソーは便利ですが、本当に気を付けることが多い道具なので、面倒な方や自信の無い方は「自分でやらない」といった選択もアリだと私は思います。

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