原木をチェーンソーで玉切りする際に必須の道具、ガンタとトンビとは?

移住生活
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ガンタとトンビ

原木を玉切りする際は、チェーンソーその備品以外にも必須なものがあります。

それはガンタとトンビです。

これらの2つが無いと作業効率が落ちるばかりか、原木を玉切りできないと言っても過言ではないです。

そんな欠かすことのできない道具、ガンタとトンビを紹介します。

ガンタとは?

ガンタ木回しとも言われるもので、丸太をテコの原理を使って簡単に移動させられる道具です。

写真では2本ありますが、1本あれば大丈夫です。

このように刃を丸太に引っ掛けて使います。

ガンタが無いと丸太の移動はかなりの重労働です。

というより、太い丸太はとても人力だけでは動きません

トンビとは?

次にトンビ(鳶)です。

トンビもガンタと同じく丸太を動かすときに、テコの原理を利用して使う道具です。

刃先が鳥のトビに似ていることからその名前がついています。

ただ、トンビの場合はもう一つ便利な役割があります。

それは、積んである丸太を下に崩したりするときに使うということです。

トンビが無ければ幾重にも積まれた丸太を崩すことはできません。

原木を置く際に、十分なスペースがあって、平たく並べてあるのならば必要ないかもしれませんが、高く丸太を積んであって、重機が無い場合はトンビが必要です。

ただ、丸太を崩すときは大変危険です。崩す順番を間違えるととんでもないことになります。

私は経験のある方にアドバイスをもらいながら作業していますが、十分注意してやる必要があります。

その時、柄の長いトンビだと離れた所から作業が出来るので、安全で大変便利です。

私が使っているものは柄が木製ですが、樹脂製のものは柄が折れにくいのでオススメです。

後は、もし万が一木材が足の上に落ちてきた場合の為に、足先に鉄板が入っている安全靴をはいておいた方が無難です。

実際丸太が足に当たることは結構ありますので、はいておいて損はありません。最近はかなり軽量化されているので、はいていて足が疲れてしまうということもありません。

まとめ

原木を切るには、ガンタやトンビなど、色々と道具が必要です。

なので、「田舎暮らし気分を味わいたい」「ちょっとだけやってみたい」ぐらいならば、玉切りされている木材か、割られている薪を買うことをオススメします。

確かに原木で買った方が、薪自体の値段は段違いに安くなりますが、道具を買ったりするお金や、使う時間や労力はかなりのものです。

私自身も毎日のようにチェーンソーで原木を切っていますが、体や手がかなり痛く、時間もかなり取られます。

なので、本当にそういったことが好きだったり、値段を安く抑えたいといった場合でない限り、自分で原木を玉切りするのはオススメしません

玉切りされている原木を斧で割るくらいにとどめておいた方が、楽しいだけで終わると思います。

しかし、本当の意味で「薪を焚く」ということは、そういった大変なことも含めて、自分でやると言ったことになるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました