山菜ギョウジャニンニク(アイヌネギ)を採りに行くときは要注意!!

life
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ギョウジャニンニク

氷点下になる日も少なくなり、北海道も本格的な春の訪れです。

それに伴って山菜の採れる季節になってきました。

こちらで一番最初に取りに行く山菜は「ヤチブキ」と呼ばれるもので、正式名称を「エゾリュウキンカ」というものです。

綺麗な黄色い花を咲かせ、沢の周辺で採れる野草のようなものです。

しかし、人気があって皆がこぞって採りに行きだす山菜と言えば、「アイヌネギ(ギョウジャニンニク)」です。

長い長い北海道の冬が明け、ご馳走と言ってもいいほど美味しい山菜で、「山菜の王様」とも呼ばれたりします。

しかし、アイヌネギ(ギョウジャニンニク)を採りに行く際は、注意する点がいくつかあります。

注意点

以下が「アイヌネギ(ギョウジャニンニク)」を採る際の注意点です。

・アイヌネギが生えているのは崖や斜面

採るのが難しい場所に生えている場合も多く、足を滑らし転落して死亡する人が毎年必ずいます。

山菜採りの死者は、このギョウジャニンニクを採りに行って死亡する人が6割に上るそうです。

これが最大の注意点で、私も足を滑らし、崖下まで滑って落ちた経験があります。

・クマが冬眠明けする時期と重なる

植物が芽を出し始めるように、冬眠中のクマも目を覚まします。

冬眠開けのクマはお腹を空かせていますので、気が立っている場合があります。爆竹などを鳴らしたり、大きなクマ鈴を鳴らしてクマに場所を知らせましょう。クマが襲ってくるのは出合い頭に驚いて攻撃してくる場合がほとんどです。

・有毒な植物と間違える

意外とあるのが、水仙やスズランなどの、食べると食中毒や死をもたらす植物と間違えて採ってしまうということです。

見分け方は土から出ている部分が赤みを帯びていることと、何といっても名前の通りネギやニンニクのような強い香りがすることです。特に山に自生しているアイヌネギは栽培されているものより数段強い香りがします。なので、匂いを頼りに見分けることが大変重要です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

このように、アイヌネギを採りに行くのはかなり労力が伴います。

それでも、お年寄りの方で採りに行く人は多いです。

ブログを読んで是非その味を味わいたいという方は、オンラインで買えるのでこれを機会に頼んでみてはいかがでしょうか?

病みつきになること間違いなしです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました