他人から嫌な質問(マイクロアグレッション)をされたときの対処方法は?

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誰だって聞かれたくないことがある

聞かれたくないことを聞かれたとき、皆さんはどうしていますか?

誰にだって聞かれたくないことってありますよね?

生きていると、人に聞かれたくないことの一つや二つ持っているものです。

そしてそれは、人によって様々です。

ある人にとっては聞かれても、全然何ともないことでも、ある人にとってはとても傷つく質問だったりします。

そういった質問は「マイクロアグレッション」と言います。

私はあまり人の身の上を聞くことはしません。

何故なら、私があれこれ聞かれることが嫌だからです。

なので、私は相手を知るうえで必要のないことは、相手が自分から話してこない限りほとんど聞きません。

身の上話の不要さ

そもそも仲良くなってから相手の身の上を聞くのならば分かりますが、どうして知らない人に自分のことを話さなければならないのでしょうか?

しかも初対面で、職業や年齢、結婚、子供の有無などを話す必要がどこにあるのでしょうか?

「なぜ赤の他人のあなたにそんなことを言う必要があるのでしょうか?」という思いです。

それが関係のある話ならばともかく、全く関係のないところから出てきた質問だったりすると、何故それを聞くのか、はなはだ疑問です。

私は年齢を聞くのも好きではありませんが、日本人はすぐに相手の年齢を聞きたがります。

なぜ年齢を聞くのが嫌なのかと言うと、年齢を言うと、「その年齢でしかその人のことを見なくなるから」です。

人間は未知の物を恐れるので、情報を得て安心したいという気持ちがあるのは分かります。

ただそうすると、その人自身ではなく、得られた情報から脳の中で勝手にその人を作り上げます。

学歴や職業などがいい例です。

そしてそういった身の上話の情報で、相手を値踏みしようとしている場合もあります。

勿論そうではなく、相手が自分に興味を持ってくれている場合もあると思います。

相手が「あなたのことを知りたいから教えて欲しい」と思っているとします。

しかし、その場合でも、自分にとってはして欲しくない質問もあります。

自分にとって何でもないことが、相手にとって何でもないこととは限らない

以前テレビで外国人が、長く日本に住んでいて日本語も分かるのに、レストランなどで、「英語のメニューやフォークを持ってきましょうか?」と言われるのがものすごく嫌だというものが紹介されていました。

レストランのスタッフからすると、ただ気を使っただけだったり、良かれと思ってやったことかもしれないのに、本人にとってはものすごく不快に感じるわけです。

私は、日本人に足りないのはこの感覚なのではないかと思いました。

例え周囲が親切心でやったとしても、それが自分にとって不快ならばはっきりとそう表現して良いのでは?と考えています。

日本は、「察し」や「調和」を大事にする文化です。

自分が不快に感じても、周りに合わせてそれを声に出さなかったりします。

そしてそれが、ふとした時に人を苦しめます。

自分が嫌だ不快だ、と感じているのに、それを言い出せないのです。

嫌な質問に答える必要などない

相手に関係なく、嫌な質問をされたときには、はっきり「嫌」と言ってしまって良いと私は最近思います。

答える義務などありません

勿論敵意をむき出しにして、相手に立ち向かっていく必要などありません。相手も人間です。間違うこともあります。

ただ、はっきりと「その質問には答えたくない」と表現していいと私は思います。

はぐらかすように、

「まぁ、色々ありますよね」

と言ったり、初対面のただの興味本位としか思えない相手には、はっきりと

「その質問には答えたくないですね」

と、言ってしまっていいと思います。

相手によってはそう言われて怒る人もいるかもしれません。

しかし、ぶしつけな質問をする人に気を使う必要などありません

相手はそういったことを聞かれて、「人が嫌な思いをするかもしれない」と思ったことなどない、無神経な人か傷ついた経験のない人なのです。

私は過去、答えたくない質問でも、相手に不快な思いをさせないようにきちんと答えるように努めてきました。

しかし、そのうち段々自分の心が壊れていきます。

HSPの人でなくとも、自分の心と表に出している人格(言動)がかけ離れているとおかしくなっていってしまいます。

そんな無神経な人や、ぶしつけな人の為に傷つくことはありません。

大切なのは自分の心です。

どんなことをしても守ってやってください。

そして、大事にするべき交友関係は、そういった相手の痛みや苦しみが分かる人です。

「嫌な質問をされたら嫌だな」と思っていると、人付き合い自体が嫌になってきてしまいます。

そうならないために、そういった嫌な質問、ぶしつけで無遠慮な質問には、

「答えたくありません」

という意志を表す言葉を、力強く表現すると良いと思います。

多様性への理解に不可欠な「マイクロアグレッション」

こういったことへの意識が高まっていって欲しいと、私は切に願っています。

そしてこういったことが声高に叫ばれたり、理解が進まなければ、本当の多様性などありえません。

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