心に響くアンパンマンのオープニングとは?

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アンパンマンのマーチ

皆さんはアンパンマンのオープニングを知っていますか?

誰もが一度は耳にしたことがあるあの曲は、「アンパンマンのマーチ」という曲名です。

私は最近ふとしたことでそれを聞き、心を鷲掴まれて涙を流しました。

理由はあまりにも心に突き刺さったからです。

1番の歌詞

皆さんがよく知っているアンパンマンのマーチの歌詞は実は2番の歌詞です。

「なにがきみのしあわせ なにをしてよろこぶ 

 わからないままおわる そんなのはいやだ!

 わすれないでゆめを こぼさないでなみだ

 だからきみはとぶんだ どこまでも

 そうだ おそれないで みんなのために 

 あいとゆうきだけが ともだちさ」

テレビアニメで流れているのはこの2番の歌詞なので、当然覚えている歌詞がこれになる方が多いはずです。

勿論2番の歌詞も素晴らしいのですが、HSPの私の心に突き刺さったのは、このよく知る2番の歌詞ではなく、1番の歌詞です。

「なんのためにうまれて なにをして いきるのか

 こたえられないなんて そんなのはいやだ!

 いまをいきることで あついこころもえる

 だからきみはいくんだ ほほえんで

 そうだ うれしいんだ いきるよろこび

 たとえ むねのきずが いたんでも」

これが1番の歌詞です。

いかかがでしょうか?

知っている人もいるかもしれませんが、私は今の今まで、1番の歌詞を知りませんでした。

「生きる」ということに、力強く真摯に向き合うことを教えてくれる、そんな歌詞です。

ちなみにアニメで1番ではなく2番を採用しているのは、「むねのきず」などの歌詞が子供にはふさわしくないから、との理由からだそうです(私は同意しかねますが)。

アンパンマンのマーチが教えてくれたこと

HSPはその敏感な性質故、そうでない方たちよりも傷つきやすい傾向にあります。

この効率と利益を重視する現代社会では、それが足枷のように思えることもしばしばあると思います。

しかし、それでも強く、真摯に「生きる」ということに向き合っていく必要性があることを、この歌詞は教えてくれています。

心理学者ヴィクトール・E・フランクルは「人生に意味があるかを問うのではなく、人生から自分が生きる意味を問われている」と書きました。

どんなに傷つき、苦しんだりしても、自ら人生を降りるようなことがあってはいけないと私は思っています。

人は誰にも言わず、心に閉まっている痛みや傷があります。そして、それを抱えながら毎日を強く生きています。

痛みを抱え、苦しみながらも、自分で生きる意味や好きなこと、大事なことを考え行動し続ける

それこそが、「生きる」ということだと、私は「アンパンマンのマーチ」から教えられた気がしました。

HSPの方やHSPでない方も、これを機会にアンパンマンのマーチを聞いてみてはいかがでしょうか?

きっと子供の頃に聞いた時とは違う感覚を覚えると思います。

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