「物事には必ず良い面、悪い面の両方が備わっている!」とは?

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物事は表裏一体

人間は単純なもので、良いことが起きると幸せな気持ちになり、悪いことが起きると悲しい気持ちになります。

しかし、物事には必ず両面性があり良いことは良いことだけではなく、悪いことも悪いことだけではありません

例えば宝くじで3億円当たったとします。誰もが、幸せでこの上ない喜びを感じると思いますが、そのお金のせいで強盗にあったり、あるいは、投資にはまり散財して一家離散になってしまう、などという話は、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

逆に、いじめに合い、引きこもりになってしまったものの立ち直り、その経験が生きてNPOを立ち上げてそういった支援を行っているなど、一見不幸でしかない経験や出来事だったとしても、その経験ががあったからこそ、成長したり、仕事になっているなどということもあります。

このように全ての物事は表裏一体です。

幸福だと思った出来事も、必ず不幸の側面があり、また逆もしかりです。

その先を考える

目先の出来事に一喜一憂することほど愚かなことはありません。

勿論素直に嬉しいことは喜び、辛い出来事は悲しんだ方が良いでしょう。

逆に斜めに構え、自分の沸き起こる気持ちを封じてしまうと、必ず後で体調が悪くなったり、トラウマになってしまうなどのひずみが生じます

大事なのは、一通りの感情が沸き起こったその後です。

その出来事を生かすも殺すも自分次第です。

それには、物事には必ず両面性があるということを頭の片隅に置いておくことが大事です。

勿論「こんないいことが起きたのだから、次は悪いことが起きるに違いない」

や、

「悪いことが続いたのだから、次は良いことが起きるはずだ」

などといったことではありません。

「その出来事から学ぶ」ということが大切です。

認知療法

ただ、生きていたくなくなるほど、悪い、辛い出来事が起きた場合、両面性などは感じにくいかもしれません。

しかし、救いようが無いほどの辛い出来事がおきたとしても、そこには必ず何かしらの意味(スピリチュアル的なことではない)があり、その意味を汲み取り、そこから学ぶことはできます。

逆にそうしなければ、人は前に進めないどころか、そこから動くことが出来ず、自ら命を絶ってしまうことにもなりかねません。

人間は心が死んだとき、体は死に向かい始めます。

そして、辛い経験をした人で、強く、優しく、前に進んでいる人たちは、いったん自分の感情を全て引き受け、そしてそこから意味や学びを見出します。

それは心理学的に「認知療法」と呼ばれるものです。

それは一朝一夕にできることではありません。

少しずつ少しずつ認知を変え、行動につなげていくしかありません。

そこには特効薬は存在せず、地道な努力だけです。

まとめ

人間はとても弱い存在です。

しかし、強く生きていくために様々なものを身に付けてきました。

その一つが、生きる知恵だと思います。

実践的な知恵もそうですが、「豊かな心や考え」といったものもその類だと思います。

人生を投げ出してしまおうかと思った時に、踏みとどまらせてくれるのは、きっとそういった「豊かな心や考え」だと、私は信じて疑いません。

特に辛い、嫌な出来事が起きた際は、「全ての物事は両面性がある」ということを心に留めておくと、そこから抜け出すきっかけを得やすくなると思います。

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